練習スタートと同時に、先生から厳しいお言葉が飛び、「ドキっ!!」
『楽譜は見ない!持ってもダメ!』
市民音楽祭本番目前の練習への厳しさが足りていませんでした(-_-)/~~~ピシー!
楽譜を持っている安心感が、いつまでも自信の持てる仕上がりにならない。頼りなさをぬぐえないのです。
『由比ヶ浜幻想』の場面は、その物語の展開が屏風画に描けるほどの変化に富んだ場面構成なっており、歌詞はかなり覚えやすいと思います。
もう一度歌詞のページを開いてよく読んでください。漢字で書かれている所は文字を見ればその意味も分かりますね。
明日は本番前最後の練習日です。がんばりましょう!!
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