安藤先生のご指導に新旋風が巻き起こっています!
なんと!オンサが登場しました。
先生は『音程が低すぎる!!』と、泣きたくなる程おっしゃいます。私達は、毎年歳を重ねていくのですから色々な音が聞こえてくるのは仕方のないこと。と半分諦めがち。」
先生は「お腹を使って声を出している人は皆無に近い!」と口癖のようにおっしゃいます。ジャズミサの練習は地声が目立ちます―リズムを取り違えている人や響きの無い硬い喉声で歌っている人が多い!
わかってはいるのですが、難しい問題です。
そこでオンサの登場でした。
音の高さをキッチリ出すための器具としてオンサがあり、楽器の調律(チューニング)に使用されます。詳細はウィキペディアで調べてください。勉強になります。
響の第7回演奏会が来年12月10日に決まりました。
今回は美しい歌声に挑戦できそうですね♪♬
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